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持続性ソマトスタチンアナログ

サンドスタチンLAR筋注用キット

オクトレオチド酢酸塩 — ソマトスタチン受容体に結合し、各種ホルモン分泌及び神経内分泌腫瘍の増殖を抑制する。
ノバルティスファーマ株式会社 | 2020年8月改訂(第1版)
用量
下記記載
投与
殿部筋肉内注射
代謝
電子添文参照
剤形
徐放性注射剤10・20・30mg
貯法
2~8℃保存
警告
禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。

効能又は効果
規格
10mg・20mg・30mg
剤形
マイクロスフェア型徐放性注射剤
用法及び用量
消化管神経内分泌腫瘍

オクトレオチドとして30mgを4週毎に殿部筋肉内注射する。

患者の状態により適宜減量。

消化管ホルモン産生腫瘍

20mgを4週毎に3カ月間投与し、その後は症状により10・20・30mgを4週毎に投与する。

初回投与後2週間は従前のオクトレオチド酢酸塩注射液を併用。

先端巨大症・下垂体性巨人症

20mgを4週毎に3カ月間投与し、その後10・20・30mgを4週毎に投与する。

30mgで効果不十分な場合に限り40mgまで増量可能。

実際の使用時は最新の電子添文及び各併用薬の電子添文を確認してください。
相互作用
薬剤区分影響対応
重大な副作用
事象頻度注意
アナフィラキシー頻度不明
徐脈1.3%
その他の副作用
事象頻度
アナフィラキシー頻度不明
徐脈1.3%
胆石症5%以上
下痢1~5%未満
便秘1~5%未満
腹部膨満1~5%未満
高血糖1~5%未満
頭痛1~5%未満
脱毛1~5%未満
疲労感1~5%未満
注射部位疼痛5%以上
注射部位硬結1~5%未満
注射部位腫脹1~5%未満
薬物動態
作用機序
内因性ソマトスタチンより持続的に作用するソマトスタチンアナログの徐放性製剤。
臨床試験
添付文書に個別の主要臨床試験記載なし
特殊患者
重要な基本的注意
PMDA公式情報
📋PMDA公式情報(添付文書・患者向けガイド等)PMDA公式ページで最新情報を確認↗
2020年8月改訂(第1版) | 参照:PMDA電子添文 | 医療判断の代替ではありません