本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。
1回1,000mg/m²を1週間隔で4回、2時間以上かけて点滴静注する。
1回量は2,700mgを上限とする。抗ヒスタミン剤、解熱鎮痛剤等の前投与を考慮する。
1回1,000mg/m²を2週間隔で、2時間以上かけて点滴静注する。
単独投与の有効性・安全性は確立していない。併用化学療法は電子添文17.1.1を踏まえて選択する。
| 薬剤 | 区分 | 影響 | 対応 |
|---|
| 事象 | 頻度 | 注意 |
|---|---|---|
| Infusion reaction | 5.9% | |
| 重篤な過敏症 | 0.7% | 発疹、斑状丘疹状皮疹等に注意する。 |
| 事象 | 頻度 |
|---|---|
| 肺炎 | 1~10%未満 |
| COVID-19 | 1~10%未満 |
| 高尿酸血症 | 1~10%未満 |
| 発熱 | 1~10%未満 |
未治療Mayo Stage IIIa/IIIb全身性ALアミロイドーシス
アンセラミマブ+異常形質細胞標的療法 対 プラセボ+異常形質細胞標的療法(405例)
jRCT2031200299/jRCT2031200300。全体集団の主要評価項目は統計学的有意差なし。κ型部分集団は事前の検証仮説が設定されていない部分集団解析である点に注意する。
治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与する。
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討する。
小児等を対象とした臨床試験は実施していない。